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病院と整体の違い
日本での整体のイメージはマッサージと病院の中間、つまり痛みを抱えていてマッサージでは良くならないけど、病院に行くほどでもないレベルです。
ですが実際には、病院に行って注射や湿布や薬を処方されるだけで痛みが解消されてない方の多くが整体を受けに来られます。 病院はもともと検査を中心に、症状が進行しないよう最善を尽くしてくれる場所ですが、一方で痛みを根本から改善させていく機関とは限りません。
もちろん痛みの原因が外科的手術を必要とする場合や、捻挫や骨折など急性の疾患であれば病院に行って処置をしてもらうことをお勧めします。もし、慢性的な症状でマッサージや運動などをしても治らない痛みなのであれば、それは整体の役割です。 つまり整体は、年齢性別関係なく痛みを根本原因から改善していく存在であり、日々の暮らしを健康で充実したものにするための手段です。
極上の癒しと清潔な空間で疲労を解消しながら、痛みに悩まされない生活を取り戻しませんか?